「創価完勝の年」開幕、誠におめでとうございます!
希望カルタについてはたしかにどのように進めていくのか興味がありますね。 おそらく地区や会合単位によってそのやりかたは変わってくると思います。 普通にカルタをするだけでは参加できない人も出てきますしまたカルタという対象物が小さいため人数が多い場合はその文字が見づらいということもありそうですね。
私がふと思ったのは大きい会館などで行われる場合なら、カルタ自体を1枚A4サイズくらいに拡大しておいて会場内に広くばらまいておいて全員でバタバタと参加するという感じでしょうか。 小さい会場なら左右の壁にかけるような工夫を入れてもいいかも知れませんね。
皆さんからの希望カルタ利用法について投稿お待ちしております。
こういう希望カルタはいろいろと応用が利きそうなので楽しみですね。普通に50音順ではありませんから読み手が読みあげた文章を取り手側はその内容をいろんな解釈で頭に入れてカルタを探すことになります。そういう意味ではジャンルわけされたカルタやその地区に特化した内容のカルタが登場してきてもおもしろそうですね。
※希望カルタについては下記のサイトでダウンロードすることができます。 「keep on smilin'(らっしゅさん)」 http://rash.s11.xrea.com/ 「check zadankai」→「zadankai-siryo」から資料依頼のメールを送ることができます。
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